拍手とお便りの返信
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読むかどうかは問題でなく、手の届くところにあるかどうかなのです。
□8日23時の方、9日20時の方、13日9時の方、15日15時の方、18時のお二方、20時の方
いらっしゃいませ~~♪あの人は今状態の家主、まだ生きてます。
いきなりですが↑、いやいやいや、読まないより読んだ方が良いに決まってるだろと直後つっこんだ訳ですが、最近テンションが下降しっぱなしなので、何かドービング剤をと思いまして。二か月ぶりに図書館に行ってきました。家主は基本、新刊コーナーを見て、知ってる人を手に取り、そうでない作家様もあおりなどみて面白そうだったら山積みして持っていくのですが、今回はジャケ買いならぬジャケ借り多し(笑)冬目景や波津彬子装丁画の表紙イラスト。吸涙鬼って「羊の歌」系のお話なのかしら?他にも恩田陸や恒川光太郎や皆川博子の新刊が一度に借りれて、ほくほくでした♪→、で、話は元に戻る。読め。
長編は、あと二話分の読み返し。勉強している分厚い本が、やっとこさ四分の三終了。もう一冊あるんだけどね…(遠い目)
*まき様*
いらっしゃいませ~~♪お越し下さり、また、作品へのありがたいお言葉、まことにありがとうございました!メールを致しましたので、ご確認下さると幸いです。当方の拍手は、特に感想など気にせずお使い下さって大丈夫です(^^)頂けたらもちろん嬉しいですが、メールより確実だという使い方なので・笑)
Under~は、これまで書いた中で一番殺伐とした内容かもで、試し読み半分・再読はきびしいのではなかろうかと思いながらアップしたお話なので、頂いたお言葉ほんとうに嬉しかったです。タイトルがこれ以外思いつかなかったのですが、おお、よもやここで…!と不思議なご縁を感じました。こちらこそ、また伺わさせて下さいませ。ありがとうございました☆
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